ふとん丸洗いについて
人と環境に優しいEMふとん丸洗いとは
毛布から布団まで、ＥＭしゃぼん玉石鹸を使用し環境にやさしいEM布団丸洗い。
ダニの糞や死骸は、洗浄・すすぎ・脱水で99％洗い流されます。
その後の高温乾燥で死滅します。
そのため、ダニの糞や死骸によるダニアレルゲンの心配もありません。
その後の高温乾燥で死滅します。
そのため、ダニの糞や死骸によるダニアレルゲンの心配もありません。
クリーニング前
クリーニング後
こんなお悩み方にお勧めします。
- 布団が汗で湿っぽく何だか重くなった。
- マンションでベランダに布団を干す事が禁止されている。
- 汗、カビ、ペットの粗相、子供や老人の夜尿などの臭いやシミがある。
- 幹線道路沿いに住んでいる為、車の排気ガスが気になる。
- ダニがいるようで、なんだか肌がカユイ。
- 水濡れで、布団がびしょびしょなんです。
- 引越しが近いので、この際クリーニングして届け先に配達してほしい。
- 化学物質過敏症で、化学洗剤や化学薬品を使わないでクリーニングしてほしい。
- 花粉症ですが、ベランダに干してて、花粉がいっぱい付着しているようで気になる。
- マンションが工事中で布団がベランダに干せない。
- 突然の雨で干してた布団が湿ってビショビショなんです。
- 除湿剤が布団に付着しベトベトでどうすればいいの～？
睡眠中、一晩に約２００ｃｃの汗をかいています。
汗は、シーツカバーを通り、布団に浸透します。
この汗が、臭い・輪ジミ・ダニ・繊維の劣化の原因と言われております。
いくら干しても湿気分は取れても、汗の成分までは取れません。
この汗の塩分が、除湿剤のように湿気をまた呼んでしまい、ふとんが湿っぽく脹らみずらくなります。
付着したシミを長い間ほおって置くと、徐々に取れにくくなります。
汗は、シーツカバーを通り、布団に浸透します。
この汗が、臭い・輪ジミ・ダニ・繊維の劣化の原因と言われております。
いくら干しても湿気分は取れても、汗の成分までは取れません。
この汗の塩分が、除湿剤のように湿気をまた呼んでしまい、ふとんが湿っぽく脹らみずらくなります。
付着したシミを長い間ほおって置くと、徐々に取れにくくなります。
一年に１回の、定期的なクリーニングをお勧めしております。
見えない部分の中綿は、汚れていない様に思えますが、汚水は、我々も信じ難いほど真っ黒です。
【弊社布団クリーニング遠心還流式布団洗濯脱水機】
布団クリーニング作業工程
1
検品
工場に入荷したふとんを一枚ずつサイズ・破れ・糸のホツレ・シミの有無・臭いの有無などをチェックします。
お見積りやサイズの違い、気になる箇所など、お客様へ連絡を致します。
お見積りやサイズの違い、気になる箇所など、お客様へ連絡を致します。
2
EM散布
米のとぎ汁ＥＭ発酵液をふとんに満遍なく噴霧し、しばらく時間を置きます。
3
前処理・シミ取り
前処理台の上で１枚１枚個別にシミ取り作業。
また、ＥＭＸセラミックスの入っているタンクから温水をまんべんに撒き、中綿までじゅうぶんに浸透させます。
また、ＥＭＸセラミックスの入っているタンクから温水をまんべんに撒き、中綿までじゅうぶんに浸透させます。
4
洗濯・すすぎ・脱水
当社開発、遠心還流式洗濯脱水機（特許Ｎｏ.1651139号）で、大量の水を使い、中綿の芯まで、クリーニング・すすぎ・脱水します。
その為ダニ・臭いは洗い流されます。
その為ダニ・臭いは洗い流されます。
5
乾燥室に入れ乾燥
台車に掛けて乾燥室に入れ、布団の種類毎に適温（60℃～90℃）で数時間乾燥します。
6
仕上げ乾燥機（タンブラー）
乾燥室でほぼ乾かした後、乾燥機で仕上げ乾燥します。
この仕上乾燥で、わたをほぐしふっくらしたふとんになります。
この仕上乾燥で、わたをほぐしふっくらしたふとんになります。
7
検品・包装
汚れ・シミ・臭い・ほつれ・破れなど無いかチェックします。
ほつれは、無料にて修理します。
汚れ・シミ・臭いなど落ちそうな物は、再度洗い致します。
検品後、包装作業。
ほつれは、無料にて修理します。
汚れ・シミ・臭いなど落ちそうな物は、再度洗い致します。
検品後、包装作業。
8
仕上がり
各住所毎・お客様毎に区分けした棚に並べます。
あとは、ふかふかになった布団の発送を待つのみ。
あとは、ふかふかになった布団の発送を待つのみ。
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